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「職人の心得」のススメ

「職人の心得」について考えてみました。

職人とは、その道のプロフェッショナルであり、技術や知識を磨き上げ、日々の仕事に誇りを持ちながら取り組む方々を指します。どの分野においても「職人の心得」はとても重要だと思います。

いろいろな考え方があると思います。ひとつの考え方としてお読みいただけると幸いです。

まず職人が心得るべきは「技術の継承と向上」だと思います。

職人は、その分野の技術やノウハウを学び、その技術を継承していく役割を担います。古くからの伝統的な技術や工程を守りながら、新しいアイデアや技術革新を取り入れることで、進化し続ける必要があります。技術は時代と共に変化しますが、その変化に適応し、自分自身のスキルを高めていく姿勢が大切です。

職人には「誇りと責任」が欠かせません。

自分が生み出すものや提供するサービスに誇りを持ち、それを通じてお客様に満足と喜びを提供することが使命です。何事も最善を尽くし、納得のいく仕事をすることで、自己満足だけでなく、周囲の人々にも良い影響を与えることができます。そのためには、納期や品質に対する責任感を持ち、信頼を築くことが大切です。

「謙虚さと向上心」も欠かせません。

自分の技術や知識を高めることは一生の課題です。自分が十分に優れていると思ってしまうと、成長のチャンスを逃してしまうこともあります。謙虚な姿勢で周りの人々から学び、向上心を持ち続けることで、より高みを目指すことが可能です。

最後に「人との繋がり」を大切にすることも他の心得と並んで重要です。

職人は単なる技術の提供者ではなく、人々とのコミュニケーションを通じて、信頼関係を築きます。お客様のニーズを理解し、それに応えるためにコミュニケーション能力を磨くことで、お客様との長い関係を築くことができます。

目の前の仕事に全力を注ぎ込み、誇りを持って成果を出すこと。新しいことにチャレンジする姿勢を大切にし、向上心を持ち続けること。そして、人々との良好なコミュニケーションを通じて信頼関係を築くこと。これらの要素は「職人の心得」と私たちの日常に共通する価値です。

職人の心得は、技術だけでなく、心の在り方や倫理観を含んでいます。就いている仕事が「職人」と呼ばれるジャンルでなかったとしても、日々の仕事や生活の中で役に立つと思います。

成長のためのガイドライン

仕事を行う上で大切なことはたくさんありますが、特に若い求職者の皆さんが仕事を通して持続的に成長するために重要だと思うポイントをまとめてみました。

1.自己啓発を続けること

技術や知識は日々進歩しています。常に学び続け、自己成長に努めることが重要です。新しいスキルを習得し、業界のトレンドや最新の情報に敏感になりましょう。勉強会やセミナーに参加したり、オンラインの学習プラットフォームを利用するなど、自己啓発の機会を積極的に探しましょう。

2.コミュニケーション能力の向上

コミュニケーションは仕事のすべての面で重要です。相手と良好な関係を築くためには、明確かつ効果的に自分の考えや意見を伝えることが必要です。また、相手の意見を尊重し、協力し合うことも大切です。コミュニケーション能力を高めるために、プレゼンテーションスキルやネットワーキングの方法を学ぶと良いでしょう。

3.チームワークの重要性を理解すること

多くの仕事はチームで行われます。他のメンバーとの協力や協調性が求められます。自分の意見を主張することも大切ですが、チームの目標達成のためには柔軟性や協力も必要です。チームプレイの経験を積むために、大学のクラブ活動やボランティア活動に積極的に参加することをおすすめします。

4.プロフェッショナリズムを意識すること

仕事ではプロフェッショナリズムが求められます。時間厳守や約束の守り方、ルールや規則への遵守など、ビジネス環境でのマナーや倫理に気を配ることが重要です。また、自分の仕事に対して責任を持ち、最善の結果を追求する姿勢を持つことも大切です。

5.ポジティブなマインドセットを持つこと

仕事には挑戦や困難もつきものですが、それを前向きに捉えることが重要です。失敗や挫折から学び、成長するチャンスと考えることが大切です。ポジティブな姿勢で取り組むことで、自身のパフォーマンスやモチベーションを高めることができます。

これらの要点はあくまで一部ですが、若い求職者の皆さんにとって仕事で成功するための基本的なガイドラインといえると思います。自己啓発やコミュニケーション能力、チームワーク、プロフェッショナリズム、ポジティブなマインドセットを意識し、持続的な成長を目指してください。

真ん中の日

こんにちは!

皆さんは「真ん中の日」をご存知ですか?

7月2日は一年の183日目に当たり、残りの日数は182日になります。
※365日の平年の場合

2017年(平成29年)一般社団法人・日本記念日協会により、この一年365日のちょう
ど真ん中の日が「真ん中の日」として記念日に認定・登録されました。

「真ん中の日」は「半分」「シェア」「折り返し」「真ん中」などをキーワードに、
みんなで笑顔でお祝いすることを目的とするとのこと。いまの時代の空気感にも馴染
みの良い記念日ではないでしょうか。

ところで、じつは 日本では古くから「真ん中の日」を「半夏生(はんげしょう)」と
呼んで特別な日として扱ってきました。

半夏生は、昔の中国で考案された 立春、春分、夏至などの二十四節気 ( にじゅうし
せっき ) を日本の気候に合うように補助した「雑節」のひとつです。

二十四節気をさらに細分化して72に分けた「七十二候 ( しちじゅうにこう ) 」とい
う暦があり、二十四節気の「夏至」の期間を3つに細分化したものの3番目を「半夏生
(はんげしょうず)」といいます。

この半夏生(はんげしょうず)が、そのまま雑節の「半夏生(はんげしょう)」として採
用されたそうです。

また、この時期になると田に「半夏(はんげ)」という植物の花が咲くことが名前の由
来ともされます。

半夏とは、別名「カラスビシャク(烏柄杓)」というサトイモ科の多年草です。白いき
れいな花が咲くので「半化粧」の意味を掛け合わせて名付けられたともいわれていま
す。綺麗な由来ですね。

半夏生は 田植えを終える目安の日とされ、昔の人は半夏生を目途に田植えなどの農
作業をがんばり、半夏生を迎えるとゆっくり休んでいたそうです。

半夏生が来ると農繁期(農業の忙しい時期)が終わるということです。そのため稲作な
どの農作業が生活の中心だった昔の日本では 半夏生はとても重要な日でした。

半夏生は、毎年同じ日ではなく年によっては前後にずれますが、今年 2023年(令和5
年)の半夏生は 7月2日 です。

「真ん中の日」ですね!

7月2日の「真ん中の日」には、昔の人が大切にしていた日を思い、現代の「半分」
「シェア」などの感覚についても考えて、今年 1年の前半を振り返ってみてはいかが
でしょうか。

梅雨とゲリラ豪雨の豆知識

こんにちは!

GW明けの新緑の美しい季節も束の間、すぐに梅雨の季節ですね。

そもそも梅雨とはどんなものなのでしょう?

今回は梅雨になるしくみと、近年増加傾向にあるゲリラ豪雨について調べてみまし
た。

・梅雨のしくみ

梅雨の時期になると、日本の北部、オホーツク海にオホーツク高気圧の影響から生じ

冷たくて高湿度のオホーツク海気団が停滞します。

同じ頃に日本の南部に太平洋高気圧から生じる暖かく高湿度の小笠原気団が勢力をつ
けます。

その2つの気団がほぼ同じ勢力で、且つちょうど日本列島の上でぶつかり合って停滞
します。

これが梅雨前線です。

また、衛星写真の雲の様子やその他の研究では、

梅雨の発生は地球規模の大きな大気の流れによるものであることもわかっています。

日本の梅雨入りの 早い/遅い はインドの南西モンスーン(季節風)の開始日とも大
体関連しているそうです。

・「梅雨」の由来

梅の実は6月の初めはまだ実が硬く、6月の終わり頃に大きくなって収穫ができるよう
になります。

昔の中国で「大きくなった梅の実が熟して潰れる時期の雨」ということで

「梅雨(つゆ)」と呼んでいたのが日本に伝わったとそうです。

または、カビ(黴)がよく生える時期なので「黴雨」とも呼ばれ、

腐るという意味の「潰える(ついえる)」から変化した、という説もあります。( 諸説
あり )

・ゲリラ豪雨のしくみ

いわゆる地球温暖化の影響だといわれています。

まず雨とは、空気中に含まれる水分が空へと上っていき、冷たい空気で冷やされて氷
の粒となり、

それが落下する途中で溶けて水となったものです。

温かい風と冷たい風がぶつかると活発な対流が起きて強い上昇気流が発生します。

伴って発達した積乱雲が発生します。積乱雲が雨を降らせます。

温暖化の影響により、高温多湿の大気が従来よりも多く供給されるようになりまし
た。

それにより積乱雲は従来よりも急速に発達するようになり、局地的に短時間で強い雨
を降らせます。

これがゲリラ豪雨です。

・ゲリラ豪雨の前兆

ゲリラ豪雨は、従来よりも急速に発達した積乱雲によってもたらされ、

長くても1時間程度しか続きませんが、どこで発生するか予測することが難しく、

晴れた夏の日の夕方に発生することも多いです。

ゲリラ豪雨の発生の前兆として

「小さな積乱雲が数多く見られるようになる」

「空全体が灰色の雲に覆われる」

「真っ黒な雲が低く降りてくる」

といった天候の変化が挙げられます。

「雷鳴が聞こえる」

「稲光が見える」

「冷たい風が吹いてくる」

となるとすぐにゲリラ豪雨に襲われます。早めに屋内に避難しましょう。

梅雨やにわか雨なら季節の風物詩ですが、ゲリラ豪雨は勘弁を願いたいですね。

日本の春の文化「お花見」について知ろう

こんにちは!

4月ということでお花見について調べてみました。

お花見は、平安時代に貴族たちが行っていた慣習が起源とされています。

当時、桜の花は「山桜」と呼ばれ、山中で遊び、宴を開く風習がありました。その後、平安時代末期には、都でもお花見が行われるようになったそうです。

江戸時代には、江戸幕府が公式にお花見を行うようになり、多くの人々が参加するイベントとなりました。さらに、明治時代には、一般庶民もお花見を楽しむようになり、今日に至るまで続いている日本の春の風物詩となっています。

始まりについては諸説あるようですが、春の訪れを感じ、桜の美しさを楽しむという、日本人の美意識と自然との調和を大切にする完成から生まれた文化なのは間違いがないと思います。

日本から桜の苗木が贈られたことがきっかけで、海外にも美しい桜が見られる国が増えました。

アメリカ合衆国では、ワシントンD.C.にあるポトマック公園に日本から贈られた桜の木が植えられ、毎年春には桜祭りが行われています。

また、オーストラリアのメルボルンにも、日本から贈られた桜の木があり、春には日本のお花見にちなんだイベントが開催されています。

日本と深い関係のあるアジア圏でも、お花見が行われています。中国の桜の名所としては、南京の中山公園や上海の梅花派公園が有名です。また、韓国でも、ソウルの京畿道楊州市にある楊州城跡公園には、日本から贈られた桜の木があり、春には桜祭りが開催されます。

海外でも、桜の美しさや春の訪れを感じる行事が行われており、日本のお花見文化が世界に広まっています。

お花見にはお弁当が定番ですが、お弁当に入っている具材には意味があるという説があります。例えば、煮物は薄味で甘く煮てあるのは、春を迎えると身体が塩分を求めなくなるため、塩分控えめの煮物が合うとされています。

桜の花びらを使った料理や飲み物も、各地で多数販売されています。桜餅や桜茶など昔から親しまれているものから、桜ソーダ、桜スイーツなど、現代的なアレンジがされた食べ物や飲み物も楽しむことができます。

桜の花びらは美しいだけでなく、健康にも良い効果があることが知られています。アントシアニンという成分が含まれていて、血液中のコレステロールを下げたり、疲労回復に効果があるとされています。

桜の名所として有名な場所としては、東京の上野公園、大阪の大阪城公園、広島の舟入山公園、岡山の後楽園などがあります。また、桜の開花情報は、各地の気象台が発表しています。開花が始まる前に、どの地域でいつ頃開花が予想されるか調べておくと、お花見の計画が立てやすくなります。

お花見は、自然と一体になって季節を感じることができる素晴らしいイベントです。おいしい飲み物や食べ物を楽しみながらお花見を楽しみましょう。

仕事で役立つ考え方について

みなさん、こんにちは!

3月になりました。春が近づき、卒業式や入学式が行われる季節ですね。
新しいスタートを切る人々が多いこの時期、私たちも新しい挑戦に向けて前進していきたいと思います。

近年の技術の進化によって、消えていく仕事もあれば新しい仕事も生まれています。
技術の進化により、効率化や自動化が進んでいくことは避けられませんが、私たちも、未来に対応できるように成長し続けていく必要があると思います。

今回は、職種を問わず、仕事に取り組む上で役に立つ考え方についてお話したいと思います。

私たちは日々仕事に取り組み、様々な課題に直面しています。
そんな中で、効率的に仕事をこなし、成果を上げるためには、どのような考え方が必要なのでしょうか?

まず、自分自身の目的を明確にすることが重要です。
自分がやりたいこと、やりがいを感じることは何かを考え、それに向けて努力することで、仕事に対するモチベーションが高まります。また、目的が明確になることで、何をすべきか、何に取り組むべきかが明確になり、時間の使い方も効率的になります。

次に、自分自身の強みや弱みを知ることも大切です。
自分が得意なこと、苦手なことを把握し、自分に合った方法で取り組むことで、より効果的に仕事ができるようになります。また、苦手なことを克服することで、自信がつき、自己成長にもつながります。

そして、常に前向きな姿勢で取り組むことも大切です。
課題や問題が発生したときに、諦めずに考え方を変え、新たな解決策を模索することが求められます。そのためには、柔軟な発想力や創造性を持ち合わせることが必要です。

最後に、コミュニケーション能力も大切です。
仕事はチームで行うことが多いため、相手とのコミュニケーション能力が高いことで、円滑なコミュニケーションができ、チームとしての成果を上げることができます。

今回は仕事に取り組む上で役に立つ考え方を紹介しました。
職種を問わず、どのような仕事にも共通する考え方だと思います。少しでも参考になりましたら幸いです。

この時期だからこそ気をつけたい〇〇〇の付け方とは?

みなさん、こんにちは。

冬の寒さが厳しい季節になってきましたね。
1月上旬くらいまでは、そこまで寒さや乾燥が気になることもありませんでしたが、ここ最近は特に冷え込みやすく、マフラーなどが手放せない日々が続いています。肌の乾燥や手荒れに悩んでいらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

2月というのは、1年の中でも特に空気が乾燥する時期です。
空気が乾燥するとウイルス性の感染症が流行しやすくなります。現在、世界的猛威をふるっている新型コロナウイルスはもちろんのこと、インフルエンザや花粉症といった症状にも注意が必要となってきます。

では、さまざまなウイルスから自身を守るためにはどうすればいいのでしょうか?

まず、この時期に感染症から身を守るために必要なのは「のど・鼻の保湿」です。なぜかというと、空気中に漂うウイルスの侵入経路が、主に鼻や口だからです。

本来、鼻腔や気道に付着したウイルスは、すぐに身体の外へ排出されるような仕組みになっていますが、冷えや乾燥によって気道の皮膚から潤いが失われると、ウイルスの排出がうまくできなくなってしまいます。そのため、この時期はインフルエンザといった感染症や、花粉症などの症状に見舞われる方が増加することになります。

こうした症状から身を守るために効果的なのは「のど・鼻の保湿」です。
のどや鼻を保湿するのに有効なのは……

そう、「マスク」です。

というわけで、この時期でも安心して外出ができるよう、今回は「マスク着用の仕方」について、一緒におさらいしていきましょう!

コロナ禍になってからは、マスク生活が当たり前となっている方々も多いことでしょう。しかし、例えば「鼻マスク」など、間違ったマスクの着用をしている場合、感染予防の効果が大きく損なわれます。マスクを使用する際には、鼻の上部までしっかりと覆いましょう。それだけでも「のど・鼻の保湿」には効果があります。また、正しく着用できていないと、肌荒れなどお肌のトラブルを引き起こしてしまうこともあります。感染症や花粉症をしっかりと予防をするためには、ご自身に合ったマスクを、正しく着用することがとても大切です。

保湿効果のあるマスクを使うのもさらなる感染予防に繋がります。家にいる時の乾燥が気になる方向けに、外出時だけでなく、就寝時などにつける用の「保湿マスク」もありますので、ぜひご自身に合ったものを探してみてくださいね!

感染症や花粉症にかかってしまうと、体力が削られ、精神的にも辛い思いをすることになります。そうならないためにも、日々の「マスク着用」にはこだわりましょう!

カレンダーも残り1枚となりました

皆さんこんにちは。
日が落ちるのもすっかり早くなってきました。

年末の慌ただしさ、正月に向け故郷に帰省する方たちが多くなれば、
当然交通量も通常の月に比べ増加します。

ただでさえ気持ちが急いでいるところに道が混雑致します。
また普段乗らない不慣れな方も、年末は帰省などでハンドルを握る機会が増えるのも
事故増加の原因です。

事故を防ぐには・・・
1. 早めのヘッライトの点灯 ハイビーム・ロービームの切替をこまめに!
2. 急な雪対策の為(タイヤチェーン・スタッドレスタイヤ)などのタイヤの
溝チェックも忘れずに!
3. 心のゆとりをもって、いつも以上に慎重に!
4. スマホやカーナビの確認、エアコンの操作は車を安全な場所に止めて行いましょう!

 

 

さて、株式会社謙皇産業では誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業と
させていただきます。

 

年末年始休業期間2022年12月30日~2023年1月4日まで

 

年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、
お願い申し上げます。

10月2日は〇〇の日!

突然ですが、問題です。10月2日は何の日でしょう?

特に祝日というわけでもないし……、
と頭を悩ませている方、ヒントは語呂合わせです♪

そう、答えは「豆腐の日」。

豆腐をもっと多くの人に食べてもらいたい、そんな気持ちから、1993年に、日本豆腐
協会が「豆腐の日」を制定したそうです。

豆腐といえば、「木綿」と「絹」が有名ですね。
どっち派か、という論争もたまに見かけますが、みなさんは木綿豆腐と絹豆腐の違い
をしっかりとご存知でしょうか?

まず、木綿豆腐とは、豆乳ににがりを加えてある程度固めた凝固物を、木綿の布を敷
いた箱型に流しこんで布巾をしきつめ、豆乳を流し入れたら重しをし、水分を切りな
がら固めて作られたものです。この箱型に敷いてある木綿の布目がそのままついてい
ることが、木綿豆腐における最大の特徴といえるでしょう。

次に、絹豆腐とは、豆乳自体を箱型に流し入れ、そこに凝固剤を入れて固め作られた
ものです。木綿豆腐と違って、布巾や重しを使うことはありません。口触りが木綿豆
腐に比べてなめらかであることから、絹のような豆腐――、絹豆腐と名付けられるよ
うになりました。

では、「木綿豆腐」と「絹豆腐」、オススメの料理にはどんなものがあるでしょう
か?

例えば、豆腐ハンバーグ。こちらは木綿豆腐に軍配が上がります。
形が崩れにくいことから、木綿豆腐は焼いたり、煮たり、揚げたりと、様々な調理方
法を試すことができるからです。

一方で、絹豆腐にも良さはあります。先述したように大変なめらかな舌触りなので、
例えば冷奴など、そのまま食べる料理によく好まれています。

もちろん、どちらのお豆腐も使えるお料理もたくさんあります。

例えば――、麻婆豆腐やお味噌汁。
好みによってどちらを使うか、意外と分かれるところです。

せっかくの機会、「豆腐の日」がある10月に、お豆腐料理を食べてみてはいかがで
しょうか?

身近な人と「木綿派」か「絹派」か、お話してみるのも面白いかもしれませんよ!

自分のやる気を出す or 相手のやる気を出させるには?

「部下に積極的に働いて自己実現して欲しいけど、やる気が感じられない・・・」
「もうすぐ子どもが受験の時期だけど、全然勉強してくれない・・・」

こんな悩みや問題を経験したことはありませんか?

単にやる気の問題でしょ?と思いがちな上記のような例。
ですが、その原因は別の心理的な要因から来ているかもしれません。

皆さんはマズローの欲求5段階説をご存知でしょうか?
アメリカの心理学者・マズローが1943年に提唱した有名な学説です。

具体的に言うと、やる気やモチベーションに関する問題の原因は、
「様々な欲求が満たされていないために起きる」という考え方です。

この学説では人間の様々な欲求を5段階に分け、ピラミッド化しています。
それぞれの欲求について解説すると、下記の様になります。

※ ピラミッドの下から順番に解説

第1階層:生理的欲求
睡眠や食事、排せつなどの人間が生きていく上で必要な、本能的な欲求。
豊かな暮らしをする人間は、この欲求が満たされないということはあまりない。

第2階層:安全欲求
経済的に安定した生活を送りたい、健康的に暮らしたい、安全な家に住みたい
といったような安全・安心に関する欲求。

第3階層:社会的欲求
コミュニティーやグループに加わりたい、仲間とのつながりが欲しいといった、
人間関係や愛情、所属に関する欲求。

第4階層:承認欲求
他者から尊敬されたい、家族・仲間・同僚などから認められたいといった欲求。
出世欲なども含まれるとされる。

第5階層:自己実現の欲求
「自分自身が満足できるような自分になりたい」という欲求。
第1〜4までを満たさないと実現できないとされる。

そして、この学説では「低い階層にある欲求が満たされることにより、
より高い階層の欲求を求めるようになる」と説明しています。

最初の「部下に積極的に働いて自己実現して欲しい」という事例では、
仮に部下が睡眠不足や過労で、生理的な欲求が満たされていない状態ですと、
本人の欲求は自己実現の達成に向かないということになるのです。

こうした問題がある場合には、低層の欲求が満たされるような環境にしてあげましょ
う。

また、この学説は自分自身のモチベーションを高める時にも有効です。

どうにも仕事や勉強、家事などにやる気が出ないな・・・

といった時は、マズローの5段階説の低階層から順に欲求を満たしていくことで、
より高い目標や欲求に向けてやる気を高めることができます。

自己啓発や教育・マネジメントに、ぜひ活かしてみてはいかがでしょう!